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絵画の種類をご紹介【洋画・日本画・版画・ジクレー】

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【更新日】2023.10.05

絵画の種類をご紹介【洋画・日本画・版画・ジクレー】

大阪を中心に、骨董品やリサイクル品の出張買取しております、茨木星見堂です。
実家やご自宅に眠る骨董品を売りたいとお考えの方は、お気軽にご相談ください!

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今回は、出張買取でもご相談が多い「絵画」についてのお話です。

実はとても身近な存在

絵画と一口に言っても、たくさんの種類があります。
美術にはあまり縁が無いという方もいらっしゃるかもしれませんが、絵画は、美術館で鑑賞するものだけはありません。

身近な病院や公的な場所などにはさりげなく飾ってあったり、手に取った本やスマホの中でも鑑賞することができる、実はとても身近な存在だったりします。

ただの鑑賞アイテムではない、絵画

画家やアーティストたちは「絵を描く」という創作表現を通し、たくさんの作品を誕生させています。
技法や媒体は変化しましたが、画家たちの創作への情熱は今も昔も変わらぬものです。

美しい情景を描き人の心を癒すものもあれば、社会を反映させたメッセージ性のあるものから、絵画は過去も現在も、ただの鑑賞アイテム以上の役割を果たしてきました。

絵画の種類を紹介

絵画には様々な種類がありますが、ここでは骨董品・美術品としての絵画に触れていきます。

その中でも大きなジャンルの分け方として「洋画」と「日本画」それから「版画」についてご紹介したいと思います。

洋画

まず、洋画・日本画という言葉が生まれたのは明治時代です。

鎖国後、西洋の文化が一気に日本に広まったことにより、西洋美術の手法を取り入れ絵を描く人たちが現れました。

陰影を施して立体感を表した、油絵具や水彩絵具などを使って描いた絵です。
つまり、洋画とは西洋の画法を用いて描かれた絵画を指します。

  • 油彩画
  • 水彩画
  • パステル画
  • フレスコ画
  • テンペラ画

これらが、主な洋画のジャンルです。
代表的な画家は、

  • フィンセント・ファン・ゴッホ
  • パブロ・ピカソ
  • クロード・モネ
  • マルク・シャガール
  • 高橋 由一
  • 黒田 清輝

UnsplashBirmingham Museums Trust

日本画

日本画は、和紙や岩絵具などを用いた日本の伝統的な様式、技法を用いた絵画です。

洋画の出現によりそれまでの水墨画、大和絵、浮世絵などが融合していき、洋画との比較対照的に生まれた言葉です。

洋画のように対象物に陰影をつけるといった立体的な描き方をしません

代表的な画家は、

  • 酒井抱一
  • 横山大観
  • 上村松園
  • 東山魁夷
  • 平山郁夫

しかしながら、明治期以降には、日本画の画材や技法を用いた洋画のような写実的描写の作品も生まれました。

そのため、日本画か洋画かをはっきりと断定しづらい作品も多く見られます。

UnsplashThe New York Public Library

版画

版画とは、木、金属、石板などに描きたい絵を彫り、薬品で腐食させたりすることで凹凸などを作り、そこに絵の具やインクなどを塗って、紙や布などに転写するという技法の絵画のジャンルです。

版画の一番の特徴はやはり、複製ができるところです。

油彩画や水彩画などの原画が1つしか存在しない絵画より比較的価格は安く、多くの人が所有し鑑賞することができます。

  • 木版画
  • 銅版画
  • 石版画(リトグラフ)
  • シルクスクリーン

など、印刷する版面の種類によってジャンルがあります。

  • 葛飾 北斎
  • 歌川 広重
  • 藤田嗣治
  • 小野竹喬
  • 棟方 志功
  • 池田 満寿夫
  • 加山又造
  • 山本容子
  • 草間彌生

他の分野にも言えることですが、版画は教科書にも掲載されている有名作家の作品から、現代作家まで年代がさまざまです。

特に最近は、絵画の分野では比較的リーズナブルであることから、版画作品の需要が高まりつつあります。

ジークレー

ジークレーはジクレーとも呼ばれ、デジタル技術が進化したことから生まれた最高品質のインクジェット印刷技術です。

絵画としても最新の版画芸術として近年注目が集まっています。

印刷?と聞くと複製として価値があるのかと疑問に思う方もいるかもしれません。
しかしながら、版画同様に複製画として近年注目が集まっています

画家や写真家、デジタルアーティストなどが制作する場合に用いられる印刷方法で、原画の再現性がひじょうに高いことが特徴です。

  • 藤城清治
  • 鶴田一郎
  • 北野武
  • アンディ・ウォーホル
  • レスリー・セイヤー
  • ギィ・デサップ

複製画は枚数を何枚も制作できるため、制作に限定数を設け、絵画としての価値を保持します。
これらを記載したものがエディションナンバーです。

鑑定の際に確認必須となります。

絵画のこれから

絵画の中でも、洋画・日本画・版画について触れてみました。

その他にも絵画には様々な分野があり、現代アートや最近ではNFTなどのデジタルアートとしてもその価値は多様化しています。

そういった背景からも、世界でたった1点しかない洋画や日本画の価値はこれからも変化し続ける可能性のある分野です。

相続や蒐集などで絵画を所有されている方がいらっしゃいましたら、一度その価値を茨木星見堂で確かめてみられませんか?

日々、新しいものが生まれる時代です。
コレクターの方にとっては古いものを手放すことで、これを機に新しいアートのジャンルを探ることにもなります。

出張買取も可能ですから、お家から持ち出すことなく査定が可能です。
ぜひ、絵画についてのご相談をお待ちしています!

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