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ダイヤモンドの価値【出張買取いたします】
ダイヤモンド・宝石の買取不用品・リサイクル品の買取出張買取ブログ
【更新日】2025.09.19
こんにちは!茨木星見堂の店主です。
大阪府を中心に、出張買取へ伺います。
ご自宅にいたまま査定と買取ができますので、いつでもお気軽にご相談くださいね。
さて今回は、高級ジュエリーとして世界中の人々を魅了するダイヤモンドについての記事です。
ダイヤモンドの正体
ダイヤモンドは、長い間に地球の奥深くで圧縮されてできる炭素の結晶体です。

マグマの噴出とともに地表に現れ、紀元前4世紀ごろにインドで最初に発見されたとされ、旧約聖書にも記されています。
その名は、ギリシア語で「何にも征服されない」という意味の「アダマス」が由来だとされます。
その名の通り強靭で屈しない、世界でも最も硬い鉱物です。
そのため、医療の分野でもダイヤモンドは活用されています。
ダイヤモンドの歴史
インドで最初に発見されたと言われるダイヤモンドですが、最初は硬いだけの石だと思われていました。
ダイヤモンドの原石はあまりに硬いため研磨や加工をすることができず、美しい輝きを秘めていることは誰も知る由がなかったのです。
色の美しいエメラルド、ルビー、サファイアなどの方が珍重されていました。
1400年代に、ダイヤモンドをダイヤモンドで磨くという技術が生まれ、初めて現れたその輝きには多くの人が驚愕したことでしょう。
それまでインドでしか見つかっていなかったダイヤモンドですが、1700年代にブラジルで発掘され、19世紀中頃には南アフリカでも採掘されるようになりました。
現在では世界のさまざまな国と地域でダイヤモンドの採掘が行われています。
呪われた?ダイヤモンドの逸話
人を魅了してやまないダイヤモンド。
ですが、時にミステリーな逸話も付きまといます。

有名なのは、ホープダイヤモンド。
1640年に宝石商のタベルニエが鉱山で購入したブルーダイヤモンドです。
このダイヤモンドはさまざまな人の手に渡ってゆく中で、多くの悲劇をもたらすこととなります。
まず、このダイヤモンドを買い取ったフランス王朝のルイ14世は子供や孫に先立たれます。
これを譲り受けたルイ14世やマリー・アントワネットはフランス革命で処刑されます。
その後、銀行家のヘンリー・ホープの手に渡りますが、破産してしまいます。
その後も、所有者になった人物に次々と悲劇的な出来事がふりかかり、呪われたダイヤモンドとして一躍有名になってしまうのです。
現在は個人の所有を離れて、アメリカ合衆国のスミソニアン国立自然史博物館に保管されています。
ダイヤモンドに罪はないはずですが、その美しさは時に人を惑わし、虜になった人間の欲望が事件を引き起こしたのかもしれませんね・・・。
ダイヤモンドの価値
カラットとは、GIA(米国宝石学会)が定めるダイヤモンドの評価基準のひとつです。
ダイヤモンドは4Cで価値を評価することが一般的とされています。
カラット(carat、重量)
1ct=0.200gで、カラットの価値基準では重さがあればあるほど希少価値が高くなります。
カラー(color、色)
評価の高い順に「D」〜「Z」のアルファベットで表されます。
薄く黄味がかったものほど評価が下がり、透明に近いほど評価が上がります。
クラリティ(clarity、透明度)
評価の高い順に「FL」「IF」「VVS1 〜VVS2」「VS1〜VS2」「SL1〜Sl2」「L1〜L2」で表されます。
透明度が高いほど希少価値も上がります。
カット(cut、形状)
Excellent、Very Good、Good、Fair、Poorという5段階での評価があります。
形(シェイプ)、面の取り方、輪郭、プロポーション、仕上げという側面から評価します。
唯一の人間の手仕事による評価となります。
ダイヤモンドの美しさの評価は、見た目の美しさによって決まります。
その美しさというのは主観的なもので、定量的な評価方法では測れないものがあります。
すべての人を納得させる評価方法は実はまだ見つかっていません。
永遠の美しさの象徴であるダイヤモンド。
婚約や結婚の際に贈られるものとして、私たちにとっても特別な宝石です。
その価値を改めて見直してみてくださいね。
もし、その価値を確かめたい方はいつでも茨木星見堂へご相談ください。
出張買取も行っております!

