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金の価値が最高値!世界情勢と金を知る
【更新日】2024.02.01
昨年、金の価格は最高値に達し、高止まり状態です。
金の買取価格の相場は毎日変動していることをご存知でしょうか?
金は実物資産であり、世界中でその価値は認められています。
しかし、その実態はあまりよくわからないという方も多いですよね。
今回は、金について調べてみます!
「金」と世界情勢との関係

日本は治安も良く経済活動も活発です。
そして当然のように「円」が流通しています。
これは中央銀行が発行する紙幣で、国の信用を背景にした管理通貨制度の元に発行されています。
管理通貨制度とは
以前、貨幣の価値は金ではなくアメリカドルではかっていました。
そして、アメリカドルを金と交換していました。
しかし、アメリカでも金が足りなくなったため、各国で自国の経済状況に合わせた貨幣を発行するようになります。
これが、現在日本においても用いられる管理通貨制度です。
国によっての貨幣の信頼度は、政治状況や経済状況によって決まります。
不安定な国々ほど金は資産価値が高い
今もなお治安や情勢が不安定な国は存在します。
そして、その国の人々は自国通貨をあまり信用していません。
いつ自国が経済破綻するかもわからないからです。
ですので、「金」を資産として手に入れようとします。
世界情勢による金の上昇と下落の理由
先述したことからもわかるように、世界情勢や景気が不安定な時ほど、金の安全資産価値は高まります。
金を手に入れたいという需要が高まり、供給を大きく上回ったとき金の価値・価格を高騰させるのです。
また、景気が悪化すると商品の価格が上がり、貨幣の価値は下がります。(インフレ)
さらに金の価値が上がることに拍車をかけるのです。
円安ドル高が日本で金の相場が上がる時!

金の価値は為替相場の影響を大きく受けます。
世界的にも、金はドル建てで取引が行われています。
ですが、日本国内においては円建てで取引しています。
そのため、円安ドル高の時が最も日本で金の相場が上がるタイミングです。
ドル建てで買った金を円に換算すれば割高になるためです。
つまり
- 金の購入→円高の時
- 金の売却→円安の時
が金の売買のセオリーです。
コロナ禍で金の価値が上昇
上記に書いたように、世界情勢が不安定になればなるほど、需要と供給のバランスは崩れます。
そのため、為替相場も大きく変動します。
顕著にあらわれたのは2020年のコロナショックです。
円安ドル高で金の価値は高騰しました。
この時から、国内でも金は上昇し始めたのです。
安全資産として投資家たちが金に関心を寄せています。
今もなお、世界情勢は不安定ですし海外の政治状況も日々変わり続けています。
ウクライナとロシア、またパレスチナ問題などは日本の経済にも大きく影響を受ける世界的な大問題です。
今年11月にはアメリカ大統領選挙も控えています。
再び、日本にもその影響は大きくのしかかるでしょう。
金の動向を知ることは、世界の動きに注視していくことでもあります。
日本はインフレまっただ中!

ご存知のように、日本はインフレが止まりません。
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