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引越しの効率的な荷造りの仕方
【更新日】2024.08.30
年度末が近づいてきて、引越しをされる方もいらっしゃるのではないでしょうか??
進学、転勤、結婚、さまざまな理由でお引越しをされるかと思いますが、引越しの際の効率的な荷造りの仕方について、ご紹介したいと思います。
まずは下準備から
まずは準備から始めましょう
準備物
- ダンボール
- カッター
- ガムテープ
- ごみ袋
- 太めのペン
仕分けする
まずは大まかに必要なもの、不要なものに分けましょう。
この段階では大雑把でかまいません。
不用品ははっきりとわかるように、ゴミ袋に入れたり、不用品と大きく書いたダンボールに入れましょう。
仕分けをすることで、引越し先に持っていく荷物はどれかだいたいわかるようになります。
いよいよ荷造り
使用頻度の低いところから梱包する

冠婚葬祭用のスーツや引越しとは反対の季節の服、例えば春に引越しなら夏〜冬物など、すぐには必要としないものから梱包していきましょう。
この梱包の際にも「これ必要かな?」というものもでてくると思います。
使用頻度が低いからこそ悩むものもあると思いますが、直近1年使っていないものとこれから先3年は使わなそうなものは、思い切って処分対象にしてしまいましょう。
部屋やスペースごとに梱包する
梱包するダンボールには、どこのお部屋で使うのかや内容物を書いておくと、開梱する際にどれから開ければいいのかわかりやすいです。
また、使用頻度やお部屋などでダンボールの色を変えると、外側に書いてあるメモを見ずに運ぶことができるので便利です。
重いものは小さな箱に
本や食器など重いアイテムは、小さなダンボールに分散して詰めましょう。
引越し屋さんは力と技術があるのでヒョイと持って運んでくれますが、引越し先で自分が移動させるときに、重すぎて腰を痛めたりすることもあります。
できるだけダンボールの中でも左右差のないよう、重さが均等になるように梱包します。
割れ物の梱包は慎重に

食器やライト、テレビなど割れやすいものや壊れやすいものなどは、クッション材や新聞で丁寧に包みましょう。
包んだあとは、ダンボールに入っているものには、『壊れ物注意!』の一言を添えておきましょう。
引越し屋さんも丁寧に運んでくれます。
貴重品は自分で持っていく
パスポートや通帳、印鑑など、使用頻度は低いですが、梱包せずにまとめておいて、自分の手荷物として引越し先に持っていきましょう。
何かの手違いでどこか別の場所に持って行かれてしまった時や紛失の際に、困りますし不安が大きくなります。
最後の梱包は、引越し先で最初に使うもの
引越し先で真っ先に使いそうなものは、最後に梱包してわかるようにしておきましょう。
- 季節に応じた寝具や服
- 歯ブラシ、シャンプー、ボディソープ、タオルなど清潔用品
- 照明具
- カーテン
- キッチン用品と食料品
おそらく、引越しまで毎日使うものは引越し先でも真っ先に使うものなので、結果的に最後に梱包することになると思います。
開梱に必要そうなカッターナイフや手袋などは、手荷物にしてもいいかもしれませんね。
荷造りのスケジュール
ここでは、タイムスケジュールの視点から、いつどのような荷造りができるかをまとめました。
| 時期 | 内容 |
| 1ヶ月前 | 使用頻度の低いものから梱包を始める。 オフシーズンの衣類や、冠婚葬祭用のスーツなど、すぐに必要としないもの |
| 2週間前 | キッチン用品や食器などの梱包を開始。 割れやすいものは丁寧に梱包し、「割れ物注意」のシールを貼る。 |
| 1週間前 | 寝具や日用品などの梱包を開始。 引越し当日に使うものは、最後にまとめて梱包する。 |
引越し業者が運べないものがある?
引越しの梱包はだんだん面倒になってきますので、最後は「引越し先で開梱するから、なんでも突っ込んでおけばいいや」と思いがちです。
しかし、実は、標準引越運送約款というもので、引越し業者が運ぶのを拒否できる荷物が定められているんです。
なぜ運べない荷物があるの?
引越し業者は、お客さまの大切な荷物を安全に運ぶことを第一に考えています。
そのため、運送中に事故が起こったり、他の荷物に損害を与えたりする可能性のあるものについては、運送を拒否することができるようになっているのです。
具体的にどんなものがダメなの?
標準引越運送約款では、以下のようなものが運送を拒否される可能性があります。
- 現金、有価証券、宝石、貴金属、預金通帳、キャッシュカード、印鑑など
自分で携行できる貴重品は、当然と言えば当然ですが、そもそも引越し業者には運んでもらえません。自分で持ち運ぶようにしましょう。 - 火薬類、危険物、不潔な物品など
爆発の危険性があるものや、他の荷物に損害を与える可能性のあるものは運べません。ガスボンベ、花火、マッチ、ライターがこれに含まれます。 - 植物
運搬中に枯れてしまう可能性があるため、運送を拒否されることがあります。 - ペット
ペットは個体がどれほど小さくても、おとなしく世話がいらないといっても、ひとつの命です。運送中に体調が悪化することがあります。専用の業者に依頼する必要があります。 - 大きな楽器
ピアノなどの大きな楽器は、専用の運送業者に依頼するのが一般的です。
これ以外にパソコンなどの精密機械や関連機器、中のデータが変質してしまうかもしれないようなものは、保険をかけた上引越し業者に別途申告して運んでもらいましょう。
申告せずに運んでもらった場合には、破損しても賠償してもらえないことがあります。
その他、注意すべき点
- 液体の入った容器
化粧品や洗剤など、液体が漏れる可能性のあるものは、しっかり密閉して、他の荷物と分けて梱包しましょう。 - 大きな家具
大型家具の搬入経路や、マンションなどの場合はエレベーターのサイズなどを事前に確認しておきましょう。 - 当日に出たゴミを引越し先に運びたい場合
ゴミも箱に詰めましょう。またぬいぐるみ等軽くて持てるほどのかさ(容量)のものを、ビニール袋に入れる場合もありますが、これも箱に詰めましょう。
袋のままだと安定せず、荷台に積みづらくなり、場合によってはほかの荷物の破損につながります。
最後に

引越しの準備をしているとたくさん出てくるのが「これ、まだ使う?」というような処分か残すか迷う品々。
悩んで持って行ったものは、大概引越し先でも使いません。
結局手放すことになるので、ここは「断捨離するぞ!」という心意気で要・不要の判断をしましょう!
手放す品々が集まれば、まずは当店にご相談ください!
買取できる商品をあつめて、高価買取いたします。
ハイシーズンの引越し代は高いので、ぜひ足しにしてください♪

