News & Blogお知らせ&ブログ詳細
大阪・関西万博から発見!不用品回収やリユースにつながるエコな取り組み
【更新日】2025.04.18
茨木星見堂がある大阪府では、大阪・関西万博が4月13日よりスタートしました!
SDGs万博とも称される今回の万博では、エコな取り組みをたくさん見ることができます。
注目すべき取り組みをピックアップします。

京テキ・スタイル プロジェクト
1300年の歴史がある京都では、物を大切にして、次世代へ受け継ぐという風習や価値が根付いています。
そんな京都らしい取り組みが「京テキ・スタイル プロジェクト」です。
風呂敷は、大切な物を包み、贈り、また時には一枚の布としてまとうこともできます。
そして、何度も繰り返し活用ができるエコバックとして、若い方にも人気があります。
京都のメーカーが出展企業とタッグを組んで生まれたエコなプロジェクトですね!
アップサイクルの観点から、風呂敷を衣服に変えるという取り組みも興味深いものがあります。
福祉作業所の方や高齢者の方が、刺し子を施すことで朽ちた布がさらに強く魅力的に蘇ります。
物を長く、大切に扱うという京都ならではの素敵な取り組みです。
- 関西パビリオン京都ブース京都ゾーン
- 2025年8月4日(月)〜8月17日(日)
- 【環境】分野にて

万博サーキュラーマーケット「ミャク市!」
ミャク市とは、万博のパビリオンや使用された設備や建材を、万博終了後に別の場所へ移築したり再利用する取り組みです。
施設の移築では、パビリオンやその他の建築物を可能な限りそのまま移築したい事業者と、それらを利用したい事業者をマッチングします。
建材や設備のリユースは、万博で使用された建築資材や設備機器などを、再利用したい事業者向けに売買・譲渡します。
サーキュラーエコノミー(循環経済)
サーキュラーエコノミー(循環経済)という言葉をご存知でしょうか?
資源を使い捨てにするのではなく、できる限り長く使い続け、最終的には資源に戻すことを目指す経済システムです。
この言葉の対義語に、「リニアエコノミー(線形経済)」という言葉があります。
これは、「採取(Take)→生産(Make)→消費(Use)→廃棄(Dispose)」という一方通行の流れを示します。
1970年に開催された大阪万博は、高度経済成長期の真っ只中。
日本経済は大量の資源を使って、大量の廃棄物を生み出しました。
地球環境への負荷をかけてきた過去を反省するかのように、今年の万博では真逆の趣旨を打ち出しています。

持続可能な社会の実現に向けて
関西・大阪万博では、他にも多くの先進的かつエコなアイデアが注力されています。
持続可能な社会の実現を目指し、一人一人が日常生活や社会に活かしていけるといいですよね。
ぜひ、足を運びSDGsについて考える機会を持ってみてくださいね。
茨木星見堂では、不用品買取を通じて、お客様のもう使わなくなったものを次の方へと循環させるお手伝いをしています。
ぜひ、処分する前にお気軽にご相談ください。

