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最近の仏壇事情【金仏壇の買取】
【更新日】2023.10.05
こんにちは!
大阪北摂地域にて骨董品や茶道具、古美術品などの買取を行なっている茨木星見堂です。
遺品整理、生前整理、終活のこと、ご相談ください!

皆様のお家にはお仏壇はありますか?
ライフスタイルの変化や住宅事情により、家に置けないという方は多くいらっしゃいます。
今回はそのお仏壇について触れてみたいと思います。

仏壇ってそもそもどういうもの?
一番には故人の冥福を祈り、供養をすることが仏壇の役目です。
お祈りすることで亡くなった後も故人を偲び、また、遺族の悲しい気持ちを少しずつ癒してゆくという大切な存在にもなります。
そして、宗派や地域の風習にもよりますが、法事や行事のためにも必要になる事があります。
お盆やお彼岸の際に親戚や身内で集まり、仏壇を前に先祖に感謝の気持ちを寄せるひと時は、今もなお大切な日本の季節行事です。
仏壇を置かなくなった理由
現代では、宗教観が多様化したことや特定の信仰を持たない人がほとんどとなり、仏壇を持つ理由が無くなりました。
また、日本の住宅事情も大きな要因です。
マンションやアパートなどには仏壇を置くスペースを取ることが難しく、また核家族化や単身が増え、仏壇の前で手を合わせるという風習が無くなりつつあります。
仏壇が無くても、先祖を想う気持ちが大切
ライフスタイルの変化や様々な理由から、仏壇を持たない、手放したいという方は年々増えています。
特定の信仰を持っていなくても、先祖を供養するという気持ちをしっかり持たれていれば、時代に合わせた形を取っていくことができます。
お墓でも、永代供養という形も一般的になってきました。

仏壇を売却したい方がやるべきこと
まず、魂抜きをしましょう。
ほとんどの宗派では、仏壇は魂の宿る場所であると考えられています。
引っ越しや修理などで勝手に動かすことはタブーとされています。
一般的にはお寺や仏壇仏具屋に相談すると良いでしょう。
そして、ご家族や親戚としっかり話し合うことが大切です。
仏壇を無くしてしまうと、故人に会える場所はお墓しかありません。
また、仏壇は祭祀財産であり、相続税がかからない資産になります。
仏壇や仏具は、貴重な木材や金属で作られていることが多々あります。
家族への相続として承継する場合は、事前に親戚にも相談しておく方が良いかもしれません。
仏具などは骨董品としても扱われる場合があり、処分した後で価値がわかり後悔するということも起こり得ますから気をつけましょう。
価値ある仏壇とは?
仏壇の種類としては主に2つ。
金仏壇と唐木仏壇です。
金仏壇は海外でも人気!

表面に金箔が施された漆塗りの豪華絢爛な仏壇です。
近年特に金の価値が上がっていることもあり、金の純度が高く厚いものだと高値で買取業者が買い取ってくれるということもあります。
また、古くから伝わるものは、骨董品としての価値も秘めている場合があります。
その場合は仏壇仏具屋ではなく、骨董品を扱う店で見てもらう方が良いでしょう。
日本では手放す人が増えている仏壇ですが、仏壇の細部まで精巧に彫刻された美しさや金の輝きは海外のコレクターからも高く評価されています。
職人の匠の技が光る、日本が誇る伝統工芸品であることに間違いはありません。

唐木仏壇
黒檀や紫檀などの木目を生かして作られた仏壇です。
金箔などは使われていないので、こちらは金仏壇に比べて価値は低い傾向があります。
しかしながら、重厚感があり日本の伝統的な侘び寂びが感じられます。
金仏壇が金閣なら唐木仏壇は銀閣のような美しさがあります。
新しい供養の形
最近では、ミニ仏壇や故人の遺灰や形見などを身近に置く手元供養といった現代のスタイルに合わせた供養方法もあります。
モダンでおしゃれなデザインの仏壇も多くあります。
故人との向き合い方は人それぞれ。
家族を含め、よく熟考されてることが望ましいと言えます。
仏壇を手放される時には一度買取業者に査定してもらうという選択方法もあります。
ぜひご相談くださいね。


