News & Blogお知らせ&ブログ詳細
あなたはどうする?仏壇じまい
【更新日】2023.12.29
大阪にお住まいの方、リサイクル品や不用品の出張買取駆けつけます!

近頃の住宅事情もあり、マンションにお仏壇があるお家も少ないかと思いますが、ご実家にはありますか??
そのお仏壇、今は守っていくれているご両親が旅立たれたあとのことって考えておられますか??
今日は仏壇じまいについてお話ししたいと思います。
お仏壇の役目は?

そもそも、お仏壇の役目ってどんなものかご存知ですか??
毎日お仏壇のお茶をかえ、ご飯をかえ、線香と蝋燭を灯す。というご家庭もあるかと思います。
ただのルーティンではなく、仏様になったご家族と心の中で対話されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、お仏壇にはご本尊が祀られており、その下に位牌が飾られている場合が多いです。
それには、お仏壇のあるお家に暮らす家族が『ご本尊とご本尊のもとに旅立ったご先祖様に見守っていただく』という意味が込められています。
お仏壇に手を合わせるのは、どうぞお見守りください。という願いが込められているのですね。
お仏壇を守る人がいなくなってしまう
核家族が進んで、実家には高齢の両親しかおらず、仏壇を管理できなくなってしまった場合や、家族全員が仏教徒ではなくなった、など様々な理由で、お仏壇の必要性が失われてしまった場合に行うのが、『仏壇じまい』です。
しかし、仏壇じまいってあまり耳馴染みのある言葉ではないし、どうすればいいのかわからないですよね?
その方法はコチラです。
まずは家族で相談

何よりも先に家族で相談してください。
独断で行ってしまうと、家族・親族から大批判が来かねません。
「実家どうする?」とか「お墓どうする?」「ケガや病気で入院したらどうする?」などと一緒に、「仏壇どうする?」の話も加えてみてください。
縁起でもないと思われることこそ、何にもない元気なうちに雑談程度の雰囲気で話せるといいですね。
仏壇じまいが決まったら、お寺に相談
お仏壇があるお家は、だいたいどこかのお寺の檀家さんになっていることと思います。
そのお世話になっているお寺に相談して、手順を聞いてみてください。
きっと優しく教えてくださると思いますので、今までの感謝も一緒に伝えられると良いですね。
お寺の指示に従って、閉眼供養
閉眼供養とは、お仏壇から魂を抜く儀式です。
これを行わないままお仏壇を処分するということは、ご先祖様や故人の魂まで一緒に処分するということになってしまいますので、気をつけてくださいね。
閉眼供養が終わったら、お仏壇の処分をしても良い

位牌はそんなに大きなものでもないので、そのまま置いておく。という選択もいいですし、全て処分する。という選択もアリだと思います。
ご家族や、親戚で話し合われて、何を残すか処分するか、決めましょう。
処分の方法としては
- 自治体のガイドラインに沿って処分する
- 仏具屋さんに聞いてみる
- 不用品買取業者に依頼する
などがあります。
自治体で処分・仏具屋さんでの処分、どちらとも多少なりとも費用が必要です。
金仏壇の場合、不用品買取業者ですと最近の金価格の上昇もあり、思わぬ査定金額になる場合もあります。
しかし、悪徳業者に引っかかってしまうと、大切に扱ってきたお仏壇を、魂抜きをしたからといって粗末に扱われてしまったり、買い叩かれてしまったり…
とても悲しい気持ちになってしまうので、業者の見極めが大切です。
コチラで買取業者の見極めポイントを整理していますので、合わせてご覧ください。
まとめ

今日は、仏壇じまいについてお話ししました。
- まずは平時の時から、家族親族で相談しておく
- いよいよ仏壇じまいを始めるなら、まずはお寺に相談
- お寺の指示に従って、閉眼供養
- 閉眼供養の後、お仏壇の処分
何はともあれ、故人もご先祖様も、家族が元気で仲良くいてくれるのが一番だと思っていると思います!
これからくる年末年始、家族や親族で集まる機会も多いと思います。
ご先祖様の意に反せぬ仲違いをしないよう、ゆったり話あういい機会かもしれませんね。

