今回ご紹介するのは、HERMESのオーバルプレートです。
犬の絵柄が描かれた印象的な一枚で、形も一般的な丸皿ではなく、少し珍しい八角形のオーバルタイプでした。
こうした食器は、「古いけれど価値があるのか分からない」「箱がないと難しいのでは」と迷いやすいところです。
ですが、HERMESの食器はデザインやシリーズ性、状態によっては査定につながるため、処分してしまうと勿体無い場合もあります。
今回のHERMESプレートのポイント
犬のモチーフが印象的なHERMESのオーバルプレートであること、そして縁取りを含めた形が八角形に近い個性的な造形であることが特徴的です。
中央には2頭のラブラドール犬が描かれており、黄味のある縁取りとあわせてとても雰囲気があります。
食卓用というより、飾って楽しむアンティーク皿としての印象も感じられる一枚でした。
裏面には Chiens courants / Chiens d’arret “Labrador” と読める表記があり、HERMESのロゴとともに Made in France の記載も確認できます。
こうした裏面の情報は、食器のシリーズや年代を確認する手がかりとして非常に重要です。
また、こちらは約33cm×48cmと存在感のある大皿です。
HERMESの食器は、同じブランドでもシリーズや図柄によって評価のされ方が変わるため、こうした細部の確認が大切です。
HERMESの食器は、デザインに加えてシリーズも見ていきます
ブランド食器の中には、見た目の華やかさだけでなく、シリーズ名や製造国表記、状態、付属品の有無まで含めて価値を見ていくものがあります。
特にHERMESの大皿は、飾り皿として残されていることも多く、食器としての使用感が少ない場合はプラスに働くことがあります。
一方で、保管中のスレや小傷、縁の汚れがあると印象が変わることもあるため、状態確認は欠かせません。
「年代が古そうだから高いはず」とは限らず、逆に比較的新しく見えても流通量が少なく、探している方がいるシリーズであれば評価につながる場合があります。
HERMESの食器における価値を考える時は、古さだけで判断しないことがポイントです。
査定で見ているところ
HERMESのようなブランド食器のご相談では、私たちは次のような点を順番に確認しています。
- シリーズ名や図柄の特徴がはっきりしているか
- 裏面の刻印や表記が読み取れるか
- 欠け、ヒビ、目立つスレがないか
- 箱や付属品が残っているか
- 単品か、同じシリーズでそろっているか
特に今回のように犬柄のオーバルプレートは、絵柄の印象が強いため、コレクション性としての価値も加わります。
食卓で使う目的だけでなく、飾り皿やインテリアとして探されることもあるので、保存状態や見た目の美しさが大きく関わります。
また、同じシリーズの皿がほかにも残っていないかをあわせて確認すると良いです。
1枚だけか、複数枚かで、扱い方が変わる場合があるためです。
箱がなくても、あきらめなくて大丈夫です
食器の整理では、箱や説明書が先に処分されていることもよくあります。
もちろん付属品が残っている方が査定はしやすいのですが、箱がないからといってすぐに価値がなくなるわけではありません。
プレート本体の状態、図柄、ブランドの人気、シリーズの珍しさなど総合的に判断していきます。
一方で、割れや欠けがあると査定に影響しやすいため、無理に磨いたり洗いすぎたりせず、見つかった状態のまま見せていただく方が安心です。
古いHERMES食器にはどんな価値があるか
実家の整理で見つかる食器は、購入した時期や由来が分からないまま長年残っていることも多いですよね。
そういう時は「古そうだからまとめて処分」ではなく、まず一度、ブランド名と絵柄、裏印を確認してみましょう。
特にHERMESのように、定番のカップ&ソーサーだけでなく、皿やプレートにも魅力があるブランドは、想像以上に幅広く探されている方がいたりします。
気になるものがあれば、【エルメス シェーヌダンクル】のカップ&ソーサーを出張買取いたしました もあわせてご覧いただくと、ブランド食器の見方が少し分かりやすくなるはずです。
食器がたくさんある時こそ、出張買取が向いています
今回のように、1枚だけでなく食器がまとまって出てくる場合は、持ち運びの手間を考えると出張買取が向いています。
特に実家の整理では、HERMESのようなブランド食器だけでなく、箱入りのままの皿や、シリーズが分からない大皿、和洋さまざまな器が一緒に見つかることもあります。
そうした時に、まとめて見てもらえると、片付けの負担がぐっと軽くなります。
私たちは大阪北摂地域に密着し、気さくな鑑定士が丁寧に査定しています。
堅苦しいやり取りが苦手な方でも、まずは「これも見てもらえるかな」という気持ちで大丈夫ですよ。
食器の整理が続く方には、【Christofleカトラリー】を出張買取いたしました|価値の見方 も参考になるかもしれません。ブランド食器やテーブルまわりの品は、食器棚の中で眠ったままになりやすいからです。
よくある質問
Q. HERMESの食器は古いほど高く売れますか?
A. 一概には言えません。年代だけでなく、シリーズの人気、図柄の珍しさ、保存状態、付属品の有無などをあわせて見ます。古いから有利とも、新しいから不利とも限りません。
Q. 1枚だけでも見てもらえますか?
A. はい、もちろんです。シリーズでそろっていなくても拝見できます。単品でも図柄や裏印に特徴があれば、査定の手がかりになります。
Q. 食器棚にほかのブランド皿もありますが、一緒に見てもらえますか?
A. まとめてのご相談で問題ありません。HERMES以外にも気になる食器があれば、点数が多くてもそのままお見せください。整理の手間を減らしながら進められます。
Q. 汚れが少しあっても大丈夫ですか?
A. 軽い汚れや保管スレがある程度なら、まずは確認できます。無理に強くこすって傷を増やすより、そのままの状態でご相談いただく方が安心です。
迷った時こそ早めにご相談ください
実家の整理では、「使わないけれど捨てるには惜しい」という品が一番悩ましいものです。
HERMESのようなブランド食器はもちろん、判断に困るものはプロの鑑定士と一緒に見てもらい、整理していくのも一つの方法です。
大阪北摂地域で食器の整理にお困りでしたら、どうぞ気軽にご相談ください。
たくさんの食器の中に、思わぬ一枚が混ざっていることは珍しくありません。
まずは「これも見てほしい」と思うものをまとめてお伝えいただければ大丈夫です。
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