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【買取専門店が考察】実家の家じまい、思わぬ出費にご注意!
【更新日】2024.08.09
こんにちは!
茨木市、高槻市、豊中市をはじめ、北摂地域の広範囲で不用品・リサイクル品の買取査定を行っている茨木星見堂です!
「家じまいなんて、ただ家を片付けるだけだろう」と思っていませんか?
実は、家じまいには予想外の高額出費が伴うことがあります。
今回は家じまいをスムーズに進めるための対策を、特にその費用面に焦点を当ててお話しします。
家じまいとは
家じまいとは、長年住み慣れた家を整理し、処分することを指します。
親が他界した後や施設に入居する際に行われることが多いです。

一見シンプルに思える作業ですが、実際には予想以上に複雑で、費用もかさむことがあります。
なぜそんなに費用がかかってしまうのでしょうか?見ていきましょう。
どんな費用がかかってしまうのか
水道と電気の契約継続
見落としがちなのが、空き家になった後も続く水道と電気の基本料金です。
「いつか使うかもしれない」「たまに帰省したとき、すぐに使いたいから」と、契約を解除せずにいると、月々の基本料金が積み重なっていきます。
例えば、水道の基本料金が月2000円、電気が3000円だとすると、年間で60,000円。
10年経てば60万円にもなります。
家にだれもいなくても、水道と電気を解除しないかぎりこの費用は確実にかかり続けるのです。
固定資産税の継続支払い
家を所有している限り、固定資産税は必ずかかります。
土地や建物の評価額によって金額は変わりますが、年間数十万円というのも珍しくありません。
例えば、年間30万円の固定資産税を10年間支払い続けると、300万円にもなります。
相続した家を処分せず、何年も放っておけば、この金額はどんどんふくらんでいくのです。
売却のためのリノベーション
「この家を売却しよう」と決心しても、すぐに買い手が見つかるとはかぎりません。
特に古い家屋の場合、現代の生活様式や改正された法に合わせたリノベーションが必要になることがあります。

キッチンやバスルームの改装、断熱性能の向上、耐震補強などのリノベーションには数百万円の費用がかかるでしょう。
500万円をかけてリノベーションをしたにもかかわらず、結局は売れずに、リノベ費用を回収できないというケースもあります。
このようなことが重なると、いつの間にか費用がつもりつもって高額になってしまうのです。
思わぬ出費を避けるには?
早めの決断がカギ
家じまいで最も重要なのは、早めに決断することでしょう。
「いつか使うかも」というあいまいな希望を持ち続けるよりも、現実的に家の将来を見据えることが大切です。
使用しない家であれば、水道と電気の契約はすぐに解除しましょう。
たまの帰省のためだけに基本料金を払い続けるのは経済的ではありません。
電気や水道の契約は、インターネットや電話で行うことができますので、必要な時だけ再契約する方が、長期的には費用を抑えられます。
売却か賃貸かの判断
家を手放す決心がついたら、売却するか賃貸に出すかを慎重に検討しましょう。
地域の不動産市場の動向や、家の状態、将来の価値の見込みなどを総合的に判断する必要があります。

賃貸に出せば、家賃収入を得ながら、将来的な売却の機会も残せるというメリットがありますが、管理の手間や、空室リスクも見過ごせません。
一方、売却する場合は、不動産の市場価格や、売却にかかる費用などを事前に調べておくことが重要です。
リノベーションは慎重に
売却のためのリノベーションは、本当に必要な改修かどうかを見極めることが重要です。
最新の設備や豪華な内装がある=すぐに売却できる、とは限りません。
リノベーションは、基本的な修繕や清掃、必要最小限の改修にとどめ、購入者が自分好みにアレンジできる余地を残すという方法もあります。
これに関しては、不動産のプロに相談し、費用対効果の高いリノベーションにすることをおすすめします。
プロの力を借りる
家じまいは感情的にも経済的にも難しい決断を伴います。
不動産や法律、税金に関する専門知識も必要になります。

そこで、一人で抱え込まず、信頼できる不動産業者や弁護士、税理士などの専門家に相談することをおすすめします。
専門家の助言を得ることで、不要な出費を抑え、効率的に家じまいを進めることができるでしょう。
専門家への報酬は必要ですが、長期的に見ればそれ以上の節約につながる可能性が高いのです。
わたしも以前不動産を相続したことがあります。
専門家にお金を払って依頼して手続きを完了したのですが、最初はその費用がもったいないと感じて、自力で行おうとしました。
しかし、方法を調べると書類作成などなかなか煩雑で、結局専門家に依頼しました。
今となっては支払った費用を考えても、自力ではなく専門家に依頼してよかったと考えています。
思い出の整理
家じまいは、長年の思い出が詰まった家を整理することで、精神的にも大きな負担になります。

自分が独立するまで住んでいた家の家じまいの場合は、家まるごと思い出のようなもので、今は住む人がいないとしても家じまいになかなか踏み切れないかもしれません。
思い出の品々を整理する際は、本当に大切なものを選別し、写真に撮るなどして思い出を形に残す工夫をしましょう。
すべてを保管しようとするのではなく、思い出を別の形で残する方法を考えることが大切です。
こちらの記事もお役に立ちます。
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家じまいは、人生の大きなイベント:まとめ
家じまいは、人生の大きなイベントであり、慎重な計画と実行が求められます。
この記事で紹介した内容を参考に、ご自身の家じまいをスムーズに進めてください。
もし、何か不安なことがあれば、専門家にご相談することをおすすめします。
とはいえ、家じまいになかなか取り掛かれませんよね?大変よくわかります。
では手始めに、家の中の不用品を処分することからはじめませんか?
茨木星見堂では、みなさまの不用品を買い取らせていただきます。
その不用品を誰かが必要としているかもしれません。その橋渡しをさせていただきます。
見積は無料です。お気軽にお問合せください。お問い合わせはこちらから。

