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皇室も愛する輝き、バカラ
【更新日】2023.12.01
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バカラのグラスでシャンパンを飲む…。なんて優雅でバブリーな響き。
そんなバブリーさ全開のバカラですが、1764年創業と歴史は古く、高級品として君臨し続けています。
では、今日はそんなバカラについて詳しくご紹介いたします!
バカラの特徴

バカラのクリスタルガラスは、その透明度、輝き、耐久性がとっても有名。
バカラのクリスタルガラスには、鉛が7〜32%配合されており、これは他のクリスタルガラスに比べて高い割合なのです。 鉛を多く含めることで、ガラスの密度が高まり、透明度と輝きが増し、さらに、耐久性も向上します。
また、バカラのクリスタルガラスは、伝統的な手法によるカットや彫刻が施されているんですね。
複雑で繊細な模様が施された作品も多くありますよね?
そのバカラのカットや彫刻は、熟練した職人の手によって、一つ一つ丁寧に施されています。
それは、量産ではなく、アートとしての製品づくりへのこだわりを示しているんです!
商品は、グラスやデキャンタはもちろん、アクセサリー、花瓶、香水瓶、置物、シャンデリアなどに及びます。
バカラの代表的なシリーズ
アルクール
1825年、アルクール侯爵の注文から誕生。現在も続くシリーズで、どっしりとした台座を持ち、力強いフォルムが特徴。バカラのアイコン的存在です。
マッセナ
1980年に誕生。こちらも現在まで続くシリーズで、勝利の申し子と呼ばれたナポレオン時代のフランス軍人アンドレ・マッセナにちなんで命名。華やかなカットが特徴的。
ローハン
1855年に誕生。アシッドエッチングという技法により、グラス表面に美しい唐草模様を表現。
バカラの歴史
1764年 フランス王ルイ15世が、ロレーヌ地方のバカラ村にガラス工場を設立。
1816年 始めてクリスタルガラスを製造。徐々に高級品としての地位を確立する。
1841年 2023年現在まで続く、アルクールシリーズが誕生。
1896年 ロシア皇帝ニコライ2世から特別注文を受けて、ウォッカ用グラスを含む豪華なグラスセットを納入。
1948年 米国支社をニューヨークに設立
1964年 創設200年を記念した展示会がルーブルで開催される。
1980年 2023年現在まで続くマッセナシリーズが誕生
2003年 メゾン・バカラが移転会館
19世紀には、バカラはパリ万博やロンドン万博など、世界各国の博覧会に出展し、その高品質なクリスタルガラスで高い評価を受けました。
また、フランス王室御用達のガラスメーカーとして、王室や政府関係者に多くの製品を納入しました。
1921年には、当時皇太子だった昭和天皇も旅行でパリのバカラショップを訪れています。
20世紀には、バカラは世界中に販路を拡大し、アメリカやイギリスなどの富裕層にも広く愛用されるようになりました。
また、バカラの伝統的な手法によるカットや彫刻は、芸術性の高い作品として、美術館や博物館に展示されるようにもなったんですね。
まとめ
今日は、バカラについて詳しくご紹介いたしました!
- バカラは1764年から続く、フランスが誇る歴史深いクリスタルガラス製品の製造会社です。
- 特徴は、透明度、輝き、耐久性。さらには、繊細に施されている模様。
- 代表的なシリーズとして、アルクール、マッセナ、ローハンなどがある。
バカラって、自分で買うには高級品ですし、もらったからといって勿体なくて普段使いできない。だからそのまま置いてある。なんて方も少なくないのではないでしょうか?
そのバカラ、買取させていただきます!
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