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茶道の歴史と、茶道具の発展

カテゴリー:不用品・リサイクル品茶道具買取ブログ

【更新日】2023.10.05

茨木星見堂店主です!
北摂地区を中心に大阪で骨董品や美術品、リサイクル品や不用品の出張買取をしています。

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今回は、茶道具に関する記事です。
まずは、茶道の歴史から紐解いていきたいと思います!

茶道具の発展とその歴史

お茶は薬だった?

日本に「お茶」が伝わったのは、鎌倉時代と言われています。
臨済宗を日本で開いたことでも有名な僧栄西が当時留学先だった中国から抹茶を持ち帰りました

なんと最初は薬として用いられていたのだとか。

栄西の書「喫茶養生記」には「茶は養生の仙薬なり」という一文で始まっています。
解毒や滋養強壮のために飲まれた頃から「一服する」という言葉が生まれたようです。

権力の象徴である唐物の茶道具

それからのち室町時代には茶会が盛んになり、貴族や武士の間で茶室や茶道具が発達しました。

しかし、ここではお茶は上流階級の嗜みでまだ庶民には手が届かない高級なものだったようです。
この時期の茶道具は、中国から輸入された高価で豪華絢爛な唐物が中心でした。

この時代は、足利義満の金閣や豊臣秀吉の黄金の茶室が良い例で、権力者は屋敷の内装に金をふんだんに使用したり茶道具も権力の象徴として扱われました。

わびさびの精神から茶道具も国内で作陶

そんな派手で贅沢な茶会に疑問を持ったのは村田珠光。
茶の道は心を磨き悟りを開くための道であると説き、わび茶を創始しました。

村田珠光は、質素で簡素な茶道具を用いて亭主と客人の交流を重んじることを大切にしました。

また、この時代は戦乱の世。

国も人も疲弊していたことから、派手で豪華なものではなく地味だけど質素で美しいものに光を当てるという「わびさび」の精神は大名たちに受け入れられました。

わび茶の普及に伴い、信楽焼や瀬戸焼など茶道具の製作も日本国内で行われるようになりました。

千利休が築いた茶道の礎

そして、その精神を受け継いだ千利休がわび茶をさらに発展させ安土桃山時代に茶の湯を道として大成させ、現代の茶道の礎を築きました。

心静かに亭主と客人の交流を重んじる茶道の精神は現代にもしっかりと受け継がれています。

江戸時代になると、町人階級や庶民にも茶道が広まります。
千家流をはじめとする流派が生まれ、茶道は日本の伝統文化として発展します。

現代では茶道を習う人は少なくなりましたが、誇るべき茶道の精神と共に日本の茶室の建築様式、茶道具などの美術品は海外からも注目を集めています。

茶道の精神 利休の名言

利休が大成した茶道は、時の権力者たちの政治的に重要な場面にも用いられました。
そういう意味においても利休の功績は計り知れないものです。

ここで、利休が残したお茶にまつわる名言を取り上げてみます。

一期一会

茶道から生まれた有名な四字熟語ですね。
茶会での出会いは一生に一度きりかもしれない、そのときを大切にすべきとの教えです。

釜ひとつあれば茶の湯はなるものを、数の道具を持つは愚かな

織田信長が自身の政治に茶道を大きく関わらせるようになり、戦国大名の間でも茶道の重要性が高まりました。

大名間で茶道具の収集が一つにステイタスになり、茶道具の価値も高まりました。
その様子を利休は、お茶は最低限の道具があれば点てることができると戒めています。

秋の庭には、少しくらい葉っぱが落ちている方が自然でよい。

利休は庭の葉を掃除した後、再びパラパラと枯れ葉をまきました。
不思議に思った弟子が尋ねたところ、秋に葉がまったく落ちていないことはかえって不自然で美しくないと答えたそうです。

こういった利休の美意識の高さは、茶道をさらなる高みに押し上げたのかもしれませんね。

最後は天下人豊臣秀吉の怒りを買い、切腹させられます。

しかしながら、切腹を命じに来た使者に対しても千利休は「お茶の支度が出来ています」と言ったと言う逸話が残っています。

最期の時まで精いっぱいのおもてなしをし、理念を貫き通した利休。
後に秀吉は後悔をし、利休の作法でお茶を飲んだと言われています。

茶道具は素晴らしい日本の道具

日本人のわびさびの心を育み、今に伝える茶道の世界。
日本が誇る素晴らしい伝統文化ですよね。

茶道の歴史や深い精神性と共に、茶道具は発展をしてきました。

そんな茶道具のご相談がありましたら、ぜひ一度茨木星見堂へお越しください。
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